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事の始まりは、当クラブの地区補助金社会奉仕事業として2014-15年の入江年度に宇都宮サッカー協会主催の「第20 回宇都宮チャンピオンカップ支援プロジェクト」が始まりでその翌年から社会奉仕事業として大会に協賛する事になりまし たが後に青少年奉仕活動へと変遷し現在に至っておりましたが、ここ数年前から主催者側からの協賛ご案内が当クラブに 直接届かず、クラブでの協賛する意味合いが無いのではとの意見もあり、大会を前に宇都宮サッカー協会側と倉井執行 部間で開催方法をめぐる協議を重ね新たに「第26回宇都宮チャンピオンカップ大会」に、協賛することになりました。
冬晴れ中、12時30分から、宇都宮市サッカー場(平出サッカー場)にて準決勝を勝ち上がった2チームによる熱戦が行わ れ宇都宮FC-U12チームと中部サッカークラブの決勝戦を観戦後、表彰式となり倉井会長のご挨拶と表彰状および各賞 カップを手渡されました。表彰式の流れは、先に宇都宮サッカー協会会長の町田さんによる表彰後、宇都宮東ロータリー クラブ杯と称しての表彰が順次行われ、優勝チームと準優勝チームの全選手にはメダルの授与をして、最後に参加4チー ムの全員で記念撮影をして大会は無事終了しました。表彰式を通して司会者が、当クラブの呼称を何度も言っていたので 会場に掲げた横断幕の意味を子供達もやっと今年になって理解出来たのでは無いかと思いました。 また、この大会の予選会には栃木県内の小学6年生のチームは基より隣県の茨城・埼玉・群馬からの参加チームもあり競 技人口の多さにも驚きます。 (倉井会長:各種表彰・渡邊幹事:表彰式補佐・松山:写真班) 最後に、今後も協賛を続けるのであれば式典の流れや主催者側との関係性を密にするため、会長・幹事は基より次年度 会長・幹事の参加もご検討なされては如何でしょう
青少年奉仕委員長 松山 栄
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